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情熱大陸で齋藤絵里さんがカレー職人として取り上げられています。そんなに美味しいカレーを作る齋藤絵里さんについて話題沸騰中でどんな方なのか気になりますよね。そこで今回は、齋藤絵里の出身や本名や年齢は??今後の活動もチェック!ということで調べてみました。美味しいカレーがいっぱいありますよ(^^)/

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まずは、有名なこちら情熱大陸のテーマソングを聞きながら読んでみてください?!ねwww

齋藤絵里さんの出身や年齢は?

名前:齋藤絵里(さいとうえり)

生年月日:1983年(35歳)

出身地:東京都世田谷区

小さいころからカレーが好きな家庭で育ったため、カレーが大大大好きになったようですね。お父さんのカレーツアーの影響もありこのカレーを極める道を選んだようです。やっぱり自分の置かれた環境って大切ですよね。

齋藤絵里さんのカレー屋さんの場所は?

名称:SPICY CURRY 魯珈(すぱいしーかれーろか)

住所:東京都 新宿区 百人町 1-24-7 シュミネビル 1F

電話:03-3367-7111

大久保駅から徒歩2分ほどにある場所にあります。とにかく、混んでいるので時間がかかることは覚悟していきましょう!並びすぎるので記帳式となっているようですよ~。

SPICY CURRY 魯珈(すぱいしーかれーろか)の口コミや評判は?

JAPAN MENU AWARDで三つ星をとったほどの腕前の齋藤絵里さん。Japnease Curry Award2017新人賞も受賞されています。すごい経歴の持ち主のカレーが身近に食べられるとなると急いで予約を入れたくなりますね。早速、どんなカレーなのか口コミや評判をチェックしてみました。

口コミ

なんとなんと!★5つのところ、4.9までついているんだからびっくりすぎます!相当こだわったカレーですからね。美味しいにきまっている(^^)/

訪問者A (★4.1)
昨日、10:30に来たものの、既に受付終了。どんだけだよ~!諦めようかと思いましたが、年末年始かGWくらいしか来れそうにないので行っとかねば~ギブアップ!ということで、朝7:38にお店に到着!既に8名の並び。ぎりぎりお店の入り口からの列に接続です。席数からいって1巡目を確保です!あとはひたすら待ち行列です。

訪問者B (★4.5)
毎日の行列が大久保の風物詩と化しつつある、超行列人気スパイスカレー店です。一時間、二時間待ちはざらで、年末年始にかけて更に来客が増え、このまま行くと大久保駅まで万里の長城のように列が伸びるのではないかということで(?)、ついに(平常運転に戻るまで一時的にかもしれませんが)記帳制を始められたようです。

訪問者C (★4.9)
年末から並び方のルールが変わり、階段まで並びができたらその後は記帳制となったのですが、僕は元日の朝8時に到着。その時点で階段折り返して最上段。僕の後の方は記帳となりました。記帳は現状店内でするようです。続々と記帳のお客さんもやってきて、8:45の時点で用意分が全て売切完売。とんでもない人気です。聞くところによるとトップのお客さんは7時に到着したとか。いやはや凄い。寒い中待機。これが結構堪えます。冬の並びは防寒対策をしっかりすることをおすすめします。結果4時間待ちでやっとカレーにありつけました。こうなったら全部だ!とばかりにろかプレートにぷちを全部つけた魯珈ミールスで。魯珈ミールスは商品名ではありません。僕が勝手にそう言ってるだけです。カレーの為に4時間並んだというのは長いカレー人生の中でも初めての出来事でしたが、それだけ並んでも尚、食べ終わると並んででも食べて良かったと思える凄まじいクオリティ。年末の限定は麻婆豆腐カレーのKIWAMI。年始の限定はひじきと豆のお雑煮カレー。麻婆は激しく攻めのスタイル。お雑煮は優しく包み込むスタイル。この飴と鞭の振り幅の広さにやられちゃう人が多いのでしょう。かくいう僕もその一人。

訪問者D (★4.5)
今回はろかのカレーの中でも大好きな麻婆カレー!前の麻婆カレーも好きだったけど今回の麻婆は今までの限定の中で一番好き!

齋藤絵里さんの今後の活動は?

これだけ大人気のSPICY CURRY 魯珈(すぱいしーかれーろか)ですから、今後は人も雇い、全国展開をしていくと考えられます。でも、味の変わらない様に慎重にスタッフの教育をし進めていく慎重派の齋藤さんですからどうなるのでしょうね。美味しいものは美味しいという研究をこれからも極めてもらいたいですね。

まとめ

齋藤絵里さんの出身や本名や年齢は?口コミや評判も!カレー屋の場所や今後の活動もということですが、東京出身の小さいころからのカレー好きが高じて、今があるようですね。今後は、日本全国にも展開していきそうで見どころです。

今回も最後までお読みいただきありがとございます。

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