給与の増えないこのご時世だからこそ
不動産投資を考えいる方が多いのではないでしょうか。
昨今、株価が急激に下落して
リーマンショック再来か?!とも言われています。
そして、そんな株価下落の時期こそ
不動産投資が節税にも収益にもメリットがあります。
そのためリートは人気の商品ともなっていますが、
リートよりも不動産投資はサラリーマンの間では
意外と簡単に出来るもの~という話題になることも多いようです。
不動産投資はどんな人に向くのか?
不動産投資は、一般的なサラリーマンにともて向いた
投資となります。
え?そんなお金ないよ!!と思われてしまいそうですが、
意外にも不動産投資ってそんなに高額な費用は必要になりません。
また、会社員の方でも年収500万円前後の方が
一番多く投資をしている方が多いのも現実です。
年収500万といえば、少なすぎもしませんが、多くもない金額と思います。
だからこそ、誰だも不動産投資で成功する可能性が高いのです。
少額から始められることもメリットとなっていますし、
利回りやリスクも事前に調べておけば今後の生活を豊かにすることは間違いありません。
節税にもなりますので、特に一般企業のサラリーマンには
ありがたいことだと思います。
だって、お給料なんてほんの少ししかあがりませんからね~。
そこを節税で、出てくお金を少しでも少なくして、
しかも、収益も得ようということなんです。
特に今は、株が急に下落していますので、
その反動で不動産に投資を移行する方が増えています。
気になっている方はお早めに話だけでも聞いてみるのが得策です。